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遅いを解消!IPv4 over IPv6対応プロバイダ13選

フレッツ光や光コラボなのに、夜ネット使っていると遅いと感じたことはありませんでしょうか?これは、光回線を利用する人が増えたことで、フレッツ光や光コラボで使用している「PPPoE」という接続方式での接続数が増えたことで渋滞が発生しているためです。「IPoE」とはIPv6を使用した接続方式で、渋滞が発生しやすいPPPoEではなくIPoEで接続することで渋滞を回避することができます。

次世代のIPv6(IPoE)接続で安定・高速化!

インターネットに接続するには、PPPoEとIPoEの接続方式とは別にIPv4とIPv6の通信規格があります。フレッツ光や光コラボはIPv4(PPPoE)接続が基本です。IPv4(PPPoE)接続ではNTTの網終端装置(NTTフレッツのNGN網とプロバイダを接続する装置)を通る必要があるため、この網終端装置が混雑すると速度低下が発生します。

チェックポイント

IPv4、IPv6とは通信規格のバージョンで、インターネット通信する上で必要な手順や規則をまとめたものです。PPPoEとIPoEは接続方式のことで、インターネット接続が速くなるのはIPv6を使用するからではなく、混雑の少ないIPv6ネットワークにIPoE接続するからです。

IPv6(IPoE)接続するには、プロバイダ、ルーター、WEBサイトのすべてがIPv6に対応しなければなりません。現状、大手のWEBサイト(GoogleやYouTube、Netflix、Facebookなど)やプロバイダのホームページでは、IPv6に対応済のため、IPv6対応の環境を整えればIPv6対応WEBサイトにはIPoEで接続するため、混雑の影響を受けず快適にインターネットが利用できます。

ただし、IPv4対応のWEBサイトを閲覧するには、PPPoEで接続する必要があるため、混雑の影響を受けやすくなります。

「IPv4 over IPv6」でIPv4も快適に!

IPv4もPPPoEを使用せずにIPv6ネットワークの経路で通信できる技術です。「IPv4 over IPv6」を使用することでIPv4、IPv6どちらでも、「IPoE」で接続できるので、混雑する網終端装置を迂回して通信ができるため、どのWEBサイトでも速度を気にせずにインターネットができます。

「IPv4 over IPv6」はプロバイダにより技術・方式が異なり「v6 プラス」「transix」「IPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッドサービス」などのサービス名で提供されています。「IPv4 over IPv6」は、基本サービスではありませんのでプロバイダの追加オプションとして利用できます。プロバイダによっては追加オプションが無料で提供されています。

追加オプションで契約するだけでは利用できず、プロバイダごとに対応したルーターが必要となり、市販のIPoE対応Wi-Fiルーターを用意するか、ひかり電話を契約している場合は「IPv4 over IPv6」対応のホームゲートウェイで接続できます。「IPv4 over IPv6」対応のWi-Fiルーターを無料レンタルしていることもあるため、プロバイダ比較をする際の参考にしてください。

「IPv4 over IPv6」対応プロバイダ一覧

プロバイダ 光コラボ IPv4 over IPv6のサービス名 月額追加料金
BIGLOBE ビッグローブ光 IPv6オプション 無料
DMM光 DMM光 v6プラス 無料
DTI ドコモ光 IPv6(IPoE)接続サービス 無料
GMOとくとくBB ドコモ光 v6プラス 無料
@nifty ドコモ光 v6プラス 無料
@nifty @nifty光 v6プラス 無料
OCN ドコモ光 OCN v6アルファ 無料
plala ドコモ光 IPoE接続機能(IPv4 over IPv6含む) 無料
plala ぷらら光 IPoE接続機能(IPv4 over IPv6含む) 無料
So-net ドコモ光 v6プラス 無料
So-net So-net 光 プラス v6プラス 無料
SoftBank光 SoftBank光 IPv6 IPoE+IPv4ハイブリッドサービス 無料
BB.excite excite MEC光 transix(DS-Lite) 無料