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一人暮らしするなら必見!賃貸のインターネット回線ならコレ!?

更新日:2017.1.9

こんにちは、佐藤ともです。新生活をするには必須となるネット回線。ですが、一人暮らしする際にどの回線が悩むことも多いのではないでしょうか?そこで今回はこの春から新社会人や新学生といった一人暮らしをする方に向けて、使用頻度に合わせたネット回線の選び方をご紹介いたします。

賃貸で使えるネット回線を知る

ネット回線には大きく分けて2種類があります。スマホと同様に無線で接続する「モバイル回線」、光ファイバーやADSLなどといった有線で接続する「固定回線」。どちらもメリット、デメリットがありますので使用頻度に応じて、どちらがいいのかを決めましょう。

種類 モバイル回線 固定回線
サービス名 UQ WiMAX ソフトバンク光
月額料金 4,380円 3,800円
速度(下り) 最大0.44Gbps 最大1Gbps
制限 3日3Gで制限 なし
工事 なし 必要
契約期間 2年間 2年間

佐藤:一番のポイントは、使用頻度に併せてネット回線を契約することです。平日休日問わず家にいないなら「モバイル回線」、休日にYoutubeなどの動画を存分に楽しみたいなら「固定回線」といった住み分けが大事です。

通信量が無制限の「固定回線」

固定回線の最大のメリットは通信速度と安定性です。自宅まで有線で繋いで通信を行っているので通信の安定性がモバイル回線と比較にならないほど安定します。また、通信量の制限がないため、YoutubeやNetflixをHD画質で視ていてもモバイル回線のような、3日間で3GBを気にすることなく視聴できます。

賃貸の場合、既に備え付けのネット回線がある場合も多く、光回線やCATVなどの固定回線が完備されているところも多いです。ですので、一度、これから住む予定の家の管理会社や不動産屋に連絡し、どの固定回線があるのか?工事は必要なのか?といったことを事前に確認しておきましょう。

光回線

光回線の最大のメリットは通信速度です。フレッツ光やソフトバンク光、ドコモ光、OCN光、auひかり、NURO光といった大手の光回線なら最大1Gbpsと超高速な回線速度で使用することができます。また、有線で接続されているので通信が安定するため「動画視聴中に読み込みが遅い」「オンラインゲームのラグがひどい」といったイライラを回避できます。

▼ 光回線の参考例

サービス名 エキサイト光(マンションタイプ)
月額料金 3,360円
最大速度 1Gbps

CATV

ケーブルテレビが提供するインターネットサービスです。入居する家によっては既にCATVが導入されている場合も多く、短期間で導入できる場合が多いです(要工事)。JCOMであればauのモバイル回線とのセット割引があったり、また、テレビとセットで契約する割引されるプランが豊富です。ただし、使うユーザーが多くなる夜間は回線が混み合い、通信速度が遅くなる場合があるので注意が必要です。

▼ CATVの参考例

サービス名 JCOM(NET320Mコース)
月額料金 6,000円
最大速度 0.32Gbps

ADSL

電話回線を使用したインターネット回線です。最大のメリットは工事が不要で電話回線をそのまま利用できる点です。また、月額料金も光回線やCATVよりも安く抑えるため、低価格で固定回線を使いたいユーザーにオススメな回線です。ただし、NTT収容局からの距離が遠かったり、電話回線によっては通信速度が遅い・使用できないこともあるため、事前の確認が必要です。

▼ ADSLの参考例

サービス名 Yahoo!BB(バリュープラン)
月額料金 2,564円
最大速度 0.05Gbps

佐藤:固定回線の場合、一度、契約してしまうとなかなか他の回線に切り替えがし難いので注意深く選ぶようにしましょう。光回線やCATVは家に業者が入って回線工事を行いますので、1ヶ月程度余裕を見て、契約しておくのがオススメです。

導入の手軽さが魅力「モバイル回線」

モバイル回線のメリットは手軽さです。工事が不要なので申し込みから開通までの期間が固定回線と比較しても短期間(最短当日に開通)でインターネットに接続できるようになります。また、WiFiルーターを持ち運びもできるので、外で仕事をするようなノマドワーカーにもオススメのネット回線です。

WiMAX(ワイマックス)

モバイルでありながら最大440Mbpsの通信速度を使用できます。モバイル回線なので通信制限が1ヶ月7GBの制限がありますが、オプションの「ギガ放題」を付けることで月間の通信量の制限がなくなります。また、UQ WiMAXの場合、通信制限がかけられても1Mbps程度は使えるので極端に使用頻度が多くないユーザーにオススメです。

▼ WiMAXの参考例

サービス名 GMOとくとくBB WiMAX2+
月額料金 3,353円
最大速度 0.44Gbps

Y!mobile(ワイモバイル)

WiMAXよりも対応エリアが広く、かつ、屋内まで電波が届きやすいというメリットがあります。通信速度は約110MbpsとWiMAXよりも劣りますが、実測値でも、数十Mbps出ているので通信速度が気になることはまずないと思います。ただし、1ヶ月間に7GB(1日366MB)の通信量の制限がありますので動画など大容量のファイルをやり取りするユーザーにはあまりオススメできません。

▼ Y!mobileの参考例

サービス名 Y!mobile データプランL
月額料金 3,696円
最大速度 0.11Gbps

佐藤:工事がないため気軽に契約できますが、反対に契約形態が複雑で最低2年は使わないと違約金が発生することを覚えておきましょう。また、最高速度は当てにならないので実測値を参考にしたほうがいいです。

使用頻度で選ぶネット回線

バリバリ派(毎日HD動画を見る方)

インターネットの使用頻度が、ほぼ毎日でYoutubeやNetflixといった動画サイトを長時間見るのであれば「固定回線」、固定回線の中でも光回線がオススメです。

光回線がオススメな理由は通信速度・制限の有無です。とくに、モバイル回線の場合、3日で3GBの制限があるため、動画をほぼ毎日見ているとそれだけで通信規制がかかり、動画視聴すら難しい回線速度(約128kbps)まで落とされてしまうので、ストレスが溜まること間違いなしです。

・ソフトバンク光

最大1Gbpsの超高速インターネット!月額料金がソフトバンク光の公式キャンペーンと代理店の限定キャンペーンを適用すれば、実質1,800円という格安で光回線を使用できます!ソフトバンクのスマホを使用しているなら「おうち割」の適応で最大2,000円割引もあります!

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ソコソコ派(ときどき動画を見る方)

「たまにYoutubeを見ることがあるけど」といったソコソコ派の方には、モバイル回線がオススメです。対応エリアであることが最低条件になりますが対応エリアであれば通信速度が数十Mbpsは出るので、動画視聴の際にもストレスなく快適に見ることができます。

・GMOとくとくBB(WiMAX2+)

WiMAXの最新版であるWiMAX 2+が月額3,609円の業界最安値!面倒な工事も不要で端末が届いた日から使用できます。しかも、最大440Mbpsなので光回線に引けを取らないほどの通信速度が期待できます。

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ゼンゼン派(ほぼ動画は見ない方)

ほとんど家でインターネットを使わないのであれば、追加のネット回線は不要です。仮にPCでインターネットをする際はスマホのテザリング機能を使用してPCをインターネットに接続で問題ないと思います。固定回線を契約すると月額料金もかかるため、できるだけ費用を抑えた人向けです。

この記事を書いた人
佐藤とも / 当サイト管理人

「Net.Line」編集部のリーダー。今年で32歳になるIT会社勤務。趣味はネット回線の「スピード測定」。固定回線からモバイルまで数多くの回線を契約し、究極のネット回線を探し求めている。最近は、NURO光で「1Gbppsを超えた!」と歓喜。

sato.tomo

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